廣瀬製紙株式会社

じばちゃん (1)大賞受賞後、マスコミからの取材等は何社くらいありましたでしょうか?
廣瀬製紙株式会社 地元紙と地元放送局及び業界新聞から取材がありました。
じばちゃん (2)貴社自身で大賞受賞のPRなどをされたでしょうか?された場合、どのようにPRしましたでしょうか。
廣瀬製紙株式会社 弊社自身ではエレクトロスピニング技術の大量・安定生産が実現した事を中心にPRしました。また、今回の技術の応用分野として空調関係、2次電池セパレター、医療薬品製造分野があり、企業関係から共同開発や応用分野に対する問い合わせも多数あり既に大学、大手企業との共同開発の締結等は進めています。京都大学とはiPS細胞の大量培養の足場材の共同開発を要望され両者間で締結しました。
じばちゃん (3)大賞受賞をPRした際に、取引先から良い反応などはありましたでしょうか?
廣瀬製紙株式会社 問合せの企業は大手企業10社程度あり、既に自社でエレクトロスピニング技術を取組んだ企業が大半であり実用化出来た事に驚きと関心を持たれました。しかし弊社の開発要員も限定されており共同開発先は、現在4機関程に限定して取り組んでいます。
じばちゃん (4)受賞後の受賞製品の業績はどうでしょうか?
廣瀬製紙株式会社 受賞したナノファイバーマスクの販売状況はすこぶる好調であり弊社が対応できない程の注文を受けています。販売先は今年度より中国への進出も計画されており、既存設備では対応できませんので設備の拡充等を検討しています。
じばちゃん (5)受賞を活かして次の一手をお考えでしょうか?
廣瀬製紙株式会社 ナノファイバーマスクを大幅に伸長させていくと共に同一の延長技術分野である空調機用エアフィルターの展開を早期に適用させていきます。また全世界が取り組んでいるこれからの技術であるiPS細胞大量培養技術を世界に先駆けて実現すべく社員を研究員として京都大学に派遣し共同研究に取り組んでいます。