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10月号では「知的財産高等裁判所」のご案内と「特許流通成功事例」(座椅子型自動走行車)をご紹介します。 |
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知的財産高等裁判所は、知的財産高等裁判所設置法に基づき、平成17年4月1日、特別の支部として、
東京高等裁判所に設置されました。 担当事件について
1.審決取消訴訟 |
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組織の概要 1.知的財産高等裁判所には、裁判部門及び庶務を扱う知的財産高等裁判所事務局が置かれています。 |
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| 経 緯 |
ベンチャー企業創業間もない(有)コスモテックは、新商品の開発分野として「福祉・介護」を選択し、 群馬県の企画事業である「1社1技術コンペ」に座椅子自動車のテーマで応募した。 群馬県特許流通アドバイザーは、応募企業の技術支援をするためライセンシーを訪問し、ニーズを把握、 個人所有の特許技術を紹介し技術導入を勧めた。ライセンス条件の交渉の結果、実施許諾契約の締結に至った。 また、ライセンサーから契約締結後において、商品開発から事業化までのアドバイスを受けることにした。 |
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| 技術概要 |
利用技術:特開2000-033876 「座椅子自動車」 |
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| 企 業 |
導入企業:有限会社コスモテック(群馬県高崎市) |
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| 成約に関するコメント |
ニーズの技術内容には特徴が有り、今後の福祉・介護分野で商品化が期待できるとの判断から、 個人所有の特許(シーズ)を早急に移転し、ライセンサーから事業化についてのアドバイスを受けたことが功を奏した。 またライセンシーがベンチャー企業であるにもかかわらず、比較的容易に実施許諾を得られたことは、 ライセンサーとライセンシーの相互の信頼関係が整っていたからと言える。 |
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| このコーナーへのお問い合わせ・ご連絡先
(財)高知県産業振興センター 特許流通アドバイザー 吉本 忠男 |