(株)高知ハウス
代表取締役社長
和田 浅吉 氏
会社概要 ●住 所 高知市本町5丁目3-3 ●創 業 平成8年 ●従業員数 40名 ●事業内容 不動産業
●TEL 088-824-6811 ●FAX 088-824-6815 ●URL http://www.kochihouse.co.jp/
平成8年の創業ながら、賃貸住宅管理分野における急成長と信頼で高い評価を得ている高知ハウス。 銀行マンだった和田社長は、退職を機に単身赴任から高知に戻り不動産会社を開いた。 当時、高知の不動産業界では入居者を大家に紹介する仲介が主で、賃貸管理はサービスの一部にすぎなかった。 管理次第で入居率は上がると確信した和田社長は、有料でも高質な管理を提供しようと起業したのち、 全国展開の不動産フランチャイズ「アパマンショップ」へ設立当初から加盟している。 マンション管理の重要性・可能性についてマンションのオーナーに呼びかけてきた。
平成8年当時650戸に満たなかった管理戸数が、平成16年には3500戸数を突破。 3名だったスタッフは現在30名を超える。この12月には高知駅前に2号店「アパマンショップ高知駅前店」がオープンする。
アパマンショップ高知ハウス 高知中央店
アパマンショップ高知ハウス 高知駅前店銀行マンから不動産会社経営へ
退職を機に高知へ戻り、不動産会社を開きました。経験はないものの、銀行時代に取引先でやっていた賃貸管理業務に 興味がありましたので、素人の目線と金融業の知識を生かしてやってみようということになりました。賃貸管理業務とは、 マンションのオーナー様から管理を委託されるかたちで、ご入居者の審査から家賃集金、 クレーム対応や解約の敷金精算や修理手配までの幅広い業務です。一ヶ月に一度、オーナー様へ収支報告書を送付します。
創業当時、高知では管理はサービスの一部でした。そのため管理の内容も充実したものではありませんでしたが、 それまで無料が当然だったものを有料にするというのは難しく、いくら優れた管理をします、 入居率が上がりますといってもなかなか受け入れられませんでした。賃貸管理のシステムをオーナー様に説明して回り、 徐々に管理戸数を増やすことができました管理専門店ならではの工夫
近年、新しいマンションが多く建てられています。当社では様々な物件を管理しています。 当然、新しい物件は人気があります。しかし、新しくなければダメというわけではありません。管理業は効率との戦いです。 オーナー様には安定した収益を、ご入居者には快適な住環境をお約束しなくてはなりません。
当社には比較的若いお客様がいらっしゃいます。例えば、月5万円の物件をご希望の場合、敷金から保険料、 手数料など最初に約23万円のお支払いが必要です。この負担を考慮して、敷金・礼金不要の「ダブル・ゼロ」や、 家賃・共益費のみの「サービスアパートメント」などの商品をご用意しています。どちらも当社の人気商品です。
年に2回セミナーを開催して、オーナー様に向け様々な情報を発信し現在の動向をお伝えしています。 また、ご入居者の嗜好は常に変化していますので、それに合わせたリフォームの提案なども行っています。 部屋という商品を再商品化する、これが管理専門店ならではの工夫です。企業と人
社員の平均年齢は約30歳。採用条件は業界経験者ではなく、未経験者であることです。 当社にはさまざまな経歴を持ったスタッフがいます。お互いの刺激になりいろんな方向から管理について考えられるという 良い面があります。また、不動産業界には珍しく日曜・祝日を定休日にしています。 これは、社員にゆとりを持って働いてほしいためです。ゆとりが無いと良い仕事はできません。
時代に合わせて変化し、高知の市場をリードしていける企業でありたいと思います。