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12月号では特許出願の代理人である弁理士の集団「日本弁理士会」のホームページとその中の「ニセモノ相談ネットワーク」のご紹介と 「特許流通成功事例」(調味料の製造方法)をご紹介します。 |
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知的財産支援活動情報や弁理士知財支援ネット、弁理士リスト検索システムなどが掲載されており、お近 くの弁理士を検索する(捜す)ことも出来ます。是非一度ホームページを開いてみて下さい。 ニセモノ相談ネットワークの拡充及び広報キャンペーン模倣品・海賊版でのお困りの方へ ヤラレっぱなしでイイんですかっ!?まずはご相談を!! 日本国内及び海外市場において、模倣品・海賊版により被害を受ける企業が増加しています。
模倣品・海賊版問題は、企業や消費者の利益を損なう重大な問題です。 日本弁理士会 模倣品・海賊版問題に関し、知的財産権の取得、活用並びに対応方法などについてアドバイスします。 【連絡先】〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-4-2 弁護士知財ネット 全国各地の会員弁護士が知的財産権に関する法律問題について、相談から訴訟を含む紛争解決までの依頼を受けます。 【連絡先】〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-18-3 発明協会 相談員が常時相談に応じるとともに、全国各地に委嘱した弁護士、弁理士のアドバイザーによる無料相談を行います。 HPで世界の産業財産権制度、権利行使等の情報も提供します。 【連絡先】〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-4-2 |
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| 経 緯 |
圧力自動牡蠣むき機の設置を検討していた倉橋島海産(株)が、広島県立食品工業技術センターの説明会で 「調味料の製造方法」を知り、本特許技術を圧力自動牡蠣むき機に応用して、カキエキス(調味料)を製造するアイデアを 同センターに図り、共同研究を開始した。実用化の目途が立ったところで、広島県特許流通アドバイザーが県との ライセンス契約を進める支援を行い、特許権実施許諾契約に至った。 |
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| 技術概要 |
利用技術:特許第3475328号 「調味料の製造方法」 |
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| 企 業 |
導入企業:倉橋島海産株式会社(広島県呉市) |
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| 成約に関するコメント |
本事例は、たまたま設置を予定していた圧力自動牡蠣むき機が圧力酵素分解装置としても使えることで、 本特許技術を応用するきっかけとなったものである。食品工業技術センターの熱心な技術支援が受けられたことも大きな 要因であり、それまで難しいと考えられていた牡蠣のまるごと酵素分解ができるようになった。 本特許技術を応用することによって倉橋島海産(株)では、圧力自動牡蠣むき機を牡蠣収穫期(冬季)には牡蠣むきに使用し、 夏季には冷凍牡蠣からのカキエキス製造に使用することによって年間を通して設備を有効に活用し効果を上げている。 |
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● このコーナーへのお問い合わせ・ご連絡先 |
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(財)高知県産業振興センター 特許流通アドバイザー 吉本忠男 |