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pc-zu.gifスパイウェア(その2)&Windows Vista(次期OS)の動向


 スパイウェアを発見、駆除を行うツールとしては「Ad-aware」、「SpyBot」などが有名ですが、今回紹介する「Windows Defender」は、 米マイクロソフトが公開しているスパイウェア対策ソフトです。まだβ版ですが、一通りの機能は備えています。メニューは英語ですが、 設定する項目も多くないので難しくありません。 インターネット上で電子取引などを行っている方は、是非試してみてください。



サイトからのダウンロード 
ダウンロード画面
 
「Downloads」の欄にある「Download Center」ボタンをクリックし、説明に従ってダウンロードしてください。

URL:http://www.microsoft.com/athome/security/spyware/software/default.mapk
Microsoftのページへ 

また、6月1日には上記「Windows Defender」の日本語版「Windows 防御ツール (ベータ 2)」が公開になりました。
 
URL:http://www.microsoft.com/downloads/Browse.aspx?displaylang=ja&categoryid=7

『「Windows」(セキュリティ情報とアップデート)』ページ内「Windows 防御ツール (ベータ 2)」へ

新OS「Windows Vista」の動向 
 当面はWindows XPを使うユーザーでも、Windows Vistaの動向が気になっていると思います。マイクロソフトは「Windows Vista」「officce12」といった 新製品の技術情報提供のため2月2日と3日の両日、開発者を対象にしたカンファレンスを開催しました。 リリースが延期されてきた次期Windowsですが、正式名称も「Windows Vista(ウィンドウズ ヴィスタ)」と決まりました。
「Windows Vista」とはどのようなものか 
 特徴は大きく3つあります。1つはユーザーインターフェイスの刷新です。

インターフェイス


 上の図でみるとわかるように、「Windows Vista」の特徴としてVistaのインターフェイスが大きな変貌をとげているのがわかります。 従来のマザーボードチップセットに統合されたゲラフィックスの機能ではフルに「Windows Vista」を使いこなせません。
 2つ目は検索機能の充実、3つ目はセキュリティの向上です。
Windows Vistaの特徴 
特 徴 概 要
ULの刷新 半透明のウィンドウ枠やウィンドウの3D表示などXPとは大きく異なります。
検索機能の充実 文書のタイトルだけではなく、中身の全文検索が可能になります。
セキュリティの強化 管理者としてWindowsにログインしていても、自動的に低い権限でアプリケーションが実行されます。
Internet Explorer 7 複数のWebページをタブで切り替えながら1つの画面で見られるようになります。
RSSリーダ*1も登載されます。
2007 office System 文書の内容が記述されたXMLファイルが追加され、ZIP形式で圧縮されたものになります。

*1 RSSリーダ:Webサイトを巡回してRSS形式の更新情報を受信し、リンク一覧の形で表示するソフトウェア。
RSSとは、Webサイトの見出しや要約などのメタデータを構造化して記述するXMLベースのフォーマット。主にサイトの更新情報を公開するのに使われている。 RSSで記述された文書には、Webサイトの各ページのタイトル、アドレス、見出し、要約、更新時刻などを記述することができる。 RSS文書を用いることで、多数のWebサイトの更新情報を統一的な方法で効率的に把握することができる。
米国で発表されたWindows Vistaのラインアップ
名 称 ターゲットユーザー 特 徴
Windows Vista Home Basic 個人 インターネット、メール、文書作成などを主に行う個人ユーザー
Windows Vista Home Premium 個人 写真、ビデオ、映画、音楽、ゲームなどのデジタルエンターテイメントを楽しみたい個人ユーザー
Windows Vista Busimness ビジネス 小規模オフィスをはじめ、あらゆる規模の企業組織
Windows Vista Enterprise ビジネス 大規模企業
Windows Vista Ultimate すべて ビジネス向け、個人向け両バージョンのすべてを備えているバージョン
Windows Vista Starter ビジネス ITの新興市場向けの低価格バージョン





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