無添加手づくり 土佐キムチ
高知県南国市稲生2178 TEL/FAX:088-865-2921
お隣韓国の食材としてお馴染みのキムチ。私たち日本人の食卓にも普通に並ぶようになった。 乳酸菌を多く含み美容や健康に良いと、その栄養価はマスコミでも取り上げられている。 『土佐キムチ』は店舗を持たず、南国市の工場から県内スーパーや県庁・生協、うどん屋などへ出張・卸販売している。 8年ほど前、代表者である米倉さんのお姉さんが韓国人男性ヨンチョルさんと結婚し、 土佐山田でキムチ作りを始めたのが創業のきっかけ。3年前に独立し、現在の南国市にある工場に移ってきた。 もともとアイス工場だった施設で設備も整っている。
こだわりは、無添加であること。保存料・着色料・化学調味料を一切使用せず、にんにくや生姜、 唐辛子や松の実などをブレンドした調味だれに漬け込んでいる。唐辛子をたくさん使っているが甘みとのバランスが絶妙なので、 辛いものが苦手な人にも好評だ。 一番人気は、定番の「白菜キムチ」。夏は長野県や群馬県産の白菜を使用し、冬は高知県(南国市)産のものを使用する。 一日に消費する白菜は20玉。すべて手づくりのため量が限られるのだ。 そのほか、大根・きゅうり・タコ・イカのキムチやチャンジャ、冷麺など韓国食材の種類が豊富。 なかには「白(しろ)キムチ」という唐辛子・塩辛を使用せずナツメ・リンゴ・干しシイタケなど山の幸だけで漬け込んだ珍しいものも ある。