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高知の自然の恵みたっぷり ハム・ソーセージ
高知県高知市五台山406-10 |
近年、食の安全性について特に注目されている。高知市五台山の麓にある『すずめ燻製工房』では、
化学調味料や添加物などを一切使用しないハム・ソーセージを製造している。 |
工房長の山口貴大さんは設立にあたって、県外のソーセージ製造工場で3ヶ月間の研修を受け、設立から2年間はスタッフへの技術指導と 商品開発に日々取り組んでいた。昨年から通信販売のみで販売を開始し、今年4月からは旭東小学校の北にある直売所でも販売されるようになった。 ハム・ベーコン・ソーセージ各部位をはじめ、スモークタンやスペアリブなど商品は13種類。
![]() 「理想のハム・ソーセージを作りたかった」と話す山口工房長。豚肉は高岡郡越知町の「土佐木酢豚」を養豚場からまるまる一頭ずつ仕入れている。 土佐木酢豚は、炭焼きの煙を冷却抽出した木酢(細胞を活性化させる働きがある)を与えながら飼育期間をじっくりかけて育てた豚で、 豚肉特有の臭みがなく脂身のあっさりした豚肉になる。そのほか、塩は黒潮町の完全天日塩「海一粒」、野菜は十和村の無農薬栽培のものを使用し、 桜のチップと松の木で燻す。徹底して高知の自然を活かした材料と手作り無添加にこだわることで、大手メーカーとの差別化を図っている。 |
これからの課題は販路について。現在、インターネット販売と福祉施設での直売所のみの販売だが、委託販売についても検討中だ。 |