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pc-zu.gifSSLによる暗号化 その2
 SSLは「Secure Socket Layer」の略で、ネットワークの暗号化に使用されるプロトコルです。もともとはNetscape社によって開発されたものですが、 現在ではほとんどのWebブラウザで実行され、オンラインショップ(ショッピング・カート)などに欠かせない存在になっています。
 SSLで接続する場合、URLのスキームは「http://」ではなく「https://」となります。 また、ネットワークには、デフォルトで443番ポートが使用されます。
 SSLを使用するにはSSL対応のWebブラウザが必要ですが、現在利用されているほとんどのWebブラウザはSSLに対応しあらかじめ認証局による 証明書がインストールされています。したがって一般的なオンラインショッピングサイトなどは証明書の確認なしにSSLで接続できるわけです。
 通常はプロバイダーなどのWebサーバーにSSLを組み込んであります。この場合、ほとんどのプロバイダーでは認証局が発行している証明書が使えます。 また、自前サーバーでSSLを使用する場合は、OPEN_SSLなどのフリーソフトを利用し証明書を作成します。 その作成した証明書をApache,IISなどのWebサーバーに組み込みます。 使い方はリンク先のhttpをhttpsに変更するだけです。

自前で証明書を発行した場合は、上記のような警告のダイアログメッセージが表示されます。
(認証局で発行された証明書ではこのダイアログは表示されません。)

財団法人産業振興センターが契約しているプロバイダによる証明書です。


●● 今月のQ&A ●●
Q. マイドキュメントを移動したい
A. フォルダの場所の設定変更を行う

 ほとんどのアプリケーションはデータの保存先として、「マイドキュメント」フォルダを指定しています。
 通常「マイドキュメント」フォルダはC:ドライブに設定されています。この設定を変更することにより、 (たとえばd:ドライブに変更する)データの安全性を高めたり(システムに異常が生じた場合など)保存するフォルダの容量を増やすことが出来ます。
 「マイドキュメント」は、次の手順で移すことが出来ます。「スタート」メニューのマイドキュメントを右クリックし、プロパティ画面を表示します。 そして「ターゲット」タブにある「移動」ボタンを押して、移動先を指定します。
 指定した先に自動的にフォルダが作成され、データも一緒に移動します。

マイドキュメントのプロパティ
赤丸で囲んだリンク先を変更します。

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