おーい!会員さん アールデザインスタイル


大塚氏

● 住 所:高知市高須新町3-3-32
● 創 業:平成17年5月
● 事業内容:フラワー教室・ウェディングフラワー装飾及び各種フラワー装飾
       ギフトアレンジメント制作・販売
● TEL:088-885-9330
● FAX:088-885-7470
● URL:・http://rdesign.moo.jp/http://rdesignstyle.com/

 まるで生花のようなみずみずしさを保ち、長期鑑賞できるプリザーブドフラワー。アールデザインスタイルでは、高知でいちはやく、 プリザーブドフラワーのアレンジメント教室・ギフト装飾の製作・ネット販売を手がけている。

 もともと生花教室に携わっていた大塚氏は、昨年5月、日本プリザーブドフラワー協会の認定を受け、アールデザインスタイルを立ち上げた。
 ヨーロッパ生まれのプリザーブドフラワーが、日本へ渡ってきたのは2000年。日本での歴史は浅い。 東京などの首都圏ではブライダルやギフトで生花に劣らずの人気だが、高知ではまだまだ認知されていなかった。 2年目を迎え、教室に関する問い合わせや生徒数がゆるやかに増えつつあるという。現在は、宮脇書店や牧野植物園で教室を開くほか、 かるぽーとのイベントへ参加するなど活動の場を拡げている。

プリザーブドフラワー

枯れない特殊加工

 プリザーブドフラワーは、生花に特殊加工を施し、ソフトな感触とみずみずしさを保ったまま長く楽しめるお花です。環境にもよりますが、 保存期間は半年からに2、3年ほど。
 加工法は、まず、生花を数日間液につけて色抜きをします。次に特殊なオーガニックの保存液を吸わせ染色し、 乾燥させて仕上げます。プリザーブドフラワーには、バラやカーネーションといった肉厚の花が多く、シダ類などグリーンの加工品も多く出ています。 染色できるため、ブルーやブラック、ブラウンといった実際にはないような花色もあり、さまざまなアレンジメントが楽しめます。

高知でのビジネス展開

 高知には自然がいっぱいで、庭つきのお家も多いので、いたるところに生花があります。 プリザーブドフラワーにして保存しなくても、すぐそこに生花があるわけです。どのようにして高知でプリザーブドフラワーをビジネスとして成り立たせるか、 産業振興センターが開催する“技術・市場交流プラザ”へ積極的に参加し、異業種の方々と情報交換するなど、模索しながらの1年でした。
 現在、アレンジメント教室とネット販売を中心に活動しています。最近では、テレビや雑誌でプリザーブドフラワーが取り上げられることも多く、 高知での認知度もだんだん高まってきました。2年目を迎え、企業のイベントの一環としてワークショップのお仕事も請け、 その利益を企業に還元できるようなビジネス展開ができればと考えています。また、プリザーブドフラワー加工の指導や加工薬品の販売も手掛けています。

プリザーブドフラワー

花のあるライフスタイルを提案

 花は空間を彩り、色の組み合わせやアレンジによって、さまざまな表情を見せます。 アールデザインスタイルでは、色彩の知識やアレンジメントの経験・技法を活かし、花のあるライフスタイルをご提案していきます。