朝の風景 有限会社 スタジオオカムラ

有限会社 スタジオオカムラ

■ 代 表 者:代表取締役 小林 正美
■ 所 在 地:春野町弘岡下2869-1
■ 設  立:平成7年3月
■ 従業員数:60名(パート含む)
■ 事業内容:写真館、ベーカリーカフェ
■ 店  舗:
はるのTERRACE(春野町弘岡下)
Harvest(高知市南久保・卸団地内)
Harvest+dining(高知市はりまや町)
SOHOLM CAFE+DINING(愛媛県松山市)
■ URL:http://www.harunoterrace.co.jp/
■ TEL:088-850-3123(ハーベスト)
     088-850-3113(フォトショップ)

店内

 最近はコンビニエンスストアもそこかしこにあり、24時間営業も珍しくなくなって久しいが、豆腐屋、パン屋などは昔から開店も朝早く、 また仕込みも朝(というより夜だが)早い。
 「はるのTERRACE」は春野町の田園地帯に写真館とベーカリーカフェが併設されたしゃれた外観の店舗である。
 ベーカリー部門の「HarunoHarvest」の生地の仕込みは午前0時から始まる。野菜は県内産、卵は春野産の朝採れを使用している。 製造量は昨年度の実績を参考にする。立地条件もあり土日の売上が多いようだ。生地の仕込みから窯の準備。順次それぞれの担当が出社し、 午前3時に焼き始め、加工に入る。タネをちぎってそれぞれの形に作り分け、焼き上げる。開店は7時。朝のお客様に間に合わせなければならない。 作業は開店してからも続けられ、焼き終えるのは昼過ぎとなる。
 朝早い作業なので苦労が多いかと思えば「半分趣味のようなものなので。」と語る若き工場長の真継さん。生地の具合も気温や湿度で全く変わってくる。 毎日やっていても納得のいく出来上がりは1〜2割という。「ちょっとでもおいしくなるように」毎日の工夫に余念が無い。 新作などの打合せは忙しい作業の合間を縫いながら、皆でアイデアを練り上げていく。

 卸団地店、はりまや店のほか、今年の3月には愛媛県に松山店をオープン。頑張る企業総合支援事業の人材養成事業を利用して、社員の英会話教育も行っている。 月に2回のミーティングでは営業面、事業の進捗度や確認のほか、写真館・べーカリー・カフェそれぞれ部門の目指すべき方向性を確認している。
 そんな「はるのTERRACE」のベーカリー部門、「HarunoHarvest」の目指すものは、「おいしく健康に。」である。