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Web2.0という言葉は、2005年の夏ごろから急速に目にするようになりました。 ブログに代表されるように、これまで情報の受け手であったユーザーが情報の発信者へとシフトし、 インターネットの世界ではユーザー参加型のモデルが広まってきています。また情報の発信者が増えたことで、 「コラボレーションによって、より有益な情報が生み出される」という、現象も起こりつつあります。 この様な次世代Webの現象を総称してWeb2.0と呼んでいます。 これまではインターネットを使って情報発信を行いたい場合には、サイトを作る必要がありました。 これに対し、Web2.0の世界では、個人がより気軽に情報を発信できる場として、ブログやソーシャルネットワーキングサイトが提供されています。 これにより、個人の情報発信が容易になり、人々の意見が積み上げられるようになりました。 その結果、企業が莫大な投資をしなければ取りまとめられなかった情報が、巨大な百科事典であるウィキペディアのように、個人の集合知によって形成できるよ うになりました。またサイトへの集客方法もメールマガジンを利用する方法から、RSSなどへと変化しています。 |
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これまでのWeb広告は、サイト訪問者数の多いサイトにバナー広告などを出稿し、できるだけ多くの人々の目に触れさせようとするマス広告が中心でした。 しかしWeb2.0の世界では、「Google AdSense(グーグルアドセンス)」のように、 サイトに関連するキーワードを元に広告を表示する検索連動型広告が台頭してきています。 検索連動型広告は、個々の思考に合った広告の表示を可能にするため、ごく少数の人に共感されるマニアックなサイトであったとしても、 キーワードと合致すれば広告が掲載されることになります。こうしたニッチ層に向けた広告掲載が可能となることで、 これまで一部の人にしか需要がなかった商品のプロモーションが容易になり、多品種少量のマーケットである「ロングテール」を生み出すこととなっています。 これまで地図や気象情報を、個人のサイトに使用することは権利関係上難しかった。しかしWeb2.0の世界では、WebAPIが提供されるようになったことで、 このような情報を個人サイトで無料で利用できる環境が生まれてきました。 また、個人ユーザーは情報を利用しやすくなっただけでなく、「RSS」という技術により、自分が発信した情報も広く告知することができるようになりました。 RSSにより、これまで切り離されていたWebサイト同士が結び付き、関連情報を効率的に見せる環境が構築されつつあります。 こうした技術はブログやソーシャルネットワーキングサイトでは、既に導入されているところが多くなっています。 |
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Q. 「.pps」ファイルを開くには |
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A. 見るだけならビューワー 「.pps」の拡張子はPowerPointのファイルであることを示しています。PowerPointはプレゼンテーション作成用のアプリケーションです。 PowerPoint 自体はOffice Professional 以上の製品または、単体で購入する必要があります。 しかし「.pps」のファイルを参照するだけならPowerPointを購入する必要はありません。専用のビューワーをダウンロード (下記URL)して閲覧することができます。 http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=428D5727-43AB-4F24-90B7-A94784AF71A4&displaylang=ja |
PLATFORM No.229 2006年10月号