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プラットフォーム 2007年11月号 No.242

 Googleが「StarSuite8」の無料配布を始めました。「StarSuite」は米サン・マイクロシステムズがオープンソースのOpenOffice.org 1.1をベースに独自の付加価値をプラスして製品化したオフィスソフトです。機能としては、以下のようなものがあります。
@表計算 「Calc」 Aワープロ 「Writer」 Bプレゼンテーション 「Impress」
Cデータベース 「Base」 Dグラフィックス描画 「Draw」

  これらは、マイクロソフトの「Office」とも互換性があり、「Office 97/2000/2002/2003」で作成したファイルを読むことも出来ます。(Office2007は未対応/開くことが出来ませんでした)  以下に「ダウンロードの手順」
「Ofiiceとの互換性」などについて述べていきたいと思います。

ダウンロードの手順
下記の手順に従いインストールを行ってください。
マイクロソフト「Office」との互換性についての検証
以下は「OfiiceXP」で作成したファイルを「OfiiceXP」と「StarSuite」で参照したものです。

@表計算「Calc」

通常のエクセルデータは何も問題なく参照することが出来ます。ただしマクロ命令を組んでいる場合はこの限りではありません。(未評価)
Excel
Calc

Aワープロ 「Writer」
書式の設定がなくなる傾向があるようです。内容を把握するのには、問題はありません。

Word Writer

Bプレゼンテーション「Impress」

何も問題なく使えそうです。

PowerPoint Impress

Cデータベース「Base」

Accessだけでなく、いろいろなデータベースのデータを扱うことは出来ますが、フォームなどのデータは扱えないようです。データはそのまま移行できるようです。(その他の既存のデータベースについては未評価です)


総評(操作性など)

  マイクロソフトのOfficeとは操作性は異なりますが、インターフェイスは似ているので慣れてしまえば問題ないと思います。機能についても分書作成、表計算などの使用であれば十分だと思います。
  保存する場合でも、「officeファイルで保存」があるのでofficeを使用している方にも問題なくファイルのやり取りが出来ます。
  なお、検証については全ての機能に対して行ったものではありませんのでご了承ください。
  「Office」は購入するほどは必要ないと思われている方、是非一度使用してみてはどうでしょうか?

参考 http://www.sun.com/software/star/starsuite/get_eval.jsp(英語)

Q. タスクバーに「ハードウェアの安全な取り外し」のアイコンが表示されなくなり、
  ハードウェアの安全な取り外しが出来なくなった。

A. エクスプローラ(フォルダやインターネットエクスプローラ)がフリーズしてプログラム終了したりすると、タスクバーのアイコンが消える事があります。

以下の処理をしてください。
以下のコマンドを「スタート」−「ファイル名を指定して実行」の「名前」のところにコピーして実行してください。

rundll32 shell32.dll, Control_RunDLL hotplug.dll

これで「ハードウェアの安全な取り外し」のプログラム(ダイアログ)が出現しますから、あとは「停止」で外すことができます。 その中の「デバイスコンポーネントを表示する(D)」にチェックを入れてください。


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