2008.01.10 No.244
平成19年度模倣品・海賊版撲滅キャンペーンの実施について
平成20年1月号では、特許庁ホームページの「模倣品・海賊版撲滅キャンペーン」のご紹介と「特許流通成功事例」(バリが出ない、カエリが出ない孔開け方法)をご紹介します。
特許庁では、世界で深刻化する模倣品・海賊版問題について、消費者の認識を高め、模倣品・海賊版を容認しない意識を醸成するべく、平成19年12月17日(月)から、知的財産戦略本部をはじめ関係省庁の協力のもと、テレビCM、ポスター等様々な広報媒体を用いた「模倣品・海賊版撲滅キャンペーン」を実施する。
本年度は、国内で巧妙に似せたブランド偽装品等が真正品と称して高額で販売されている事実を踏まえ、国内の消費者に向けて、悪質な模倣品が多数流通していることに加え、本物の価値についてもう一度考え、偽ブランド品に騙されないよう注意深く本物を選ぶよう、テレビCM、ポスター等でメッセージを伝えていく。
東京、名古屋、大阪の3地域で、12月17日(月)から2週間、15秒のスポットCMを放映する。
「本物だから、心が伝わる」をテーマとして、消費者に、本物の価値について考えていただき信頼できるお店で購入するよう呼びかけていく。
(2) 広告ポスター掲出
官公庁等関係機関に掲出するとともに、東京、名古屋、大阪の主要路線駅にポスターを掲出する。
1.目 的
昨年8月の内閣府調査では、消費者の約半数が模倣品の購入を容認する結果が出ている。この現状を打開するため、昨年12月の「模倣品・海賊版撲滅キャンペーン」では、「模倣品の売上げが組織犯罪の資金源となっている」というメッセージを中心に、海外旅行先などで安易に模倣品を購入しないように呼びかけた。本年度は、国内で巧妙に似せたブランド偽装品等が真正品と称して高額で販売されている事実を踏まえ、国内の消費者に向けて、悪質な模倣品が多数流通していることに加え、本物の価値についてもう一度考え、偽ブランド品に騙されないよう注意深く本物を選ぶよう、テレビCM、ポスター等でメッセージを伝えていく。
2.実施概要
(1)テレビCM東京、名古屋、大阪の3地域で、12月17日(月)から2週間、15秒のスポットCMを放映する。
「本物だから、心が伝わる」をテーマとして、消費者に、本物の価値について考えていただき信頼できるお店で購入するよう呼びかけていく。
(2) 広告ポスター掲出
官公庁等関係機関に掲出するとともに、東京、名古屋、大阪の主要路線駅にポスターを掲出する。
| JR東日本山手線・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ | 12月19日(水)〜1月1日(火) |
| JR西日本環状線・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ | 12月21日(金)〜1月3日(木) |
| 東京メトロ線・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ | 12月24日(月)〜12月30日(日) |
| 名鉄線・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ | 12月18日(火)〜12月24日(月) |
(3)キャンペーン特設WEBサイト開設
本キャンペーンの公式WEBサイトとして、模倣品・海賊版問題の現状や、ブランド品等の購入に際しての注意点などの情報を掲載するWEBサイト(www.kawanai.com)を開設する。(検索キーワード「だから買わない」)
開設期間:12月17日(月)〜平成20年3月31日(月)
(4)インターネットバナー広告
Yahoo! オークションページにおいて、入札及び出品ページにおいて本キャンペーン広告を掲載する。
掲載期間:12月24日(月)〜12月30日(日)
(5)特許庁ロビーでのキャンペーン展示場の開設
12月17日(月)から、模倣品と真正品のサンプルや、模倣品購入の弊害やブランド品を購入するときの留意点等についてパネル展示を行うキャンペーン展示場を、特許庁庁舎1階ロビーに開設する。
なお、外部の方で展示をご覧になる場合、庁舎入構時にその旨を伝える。
【時間】 平日9:00から17:00まで(土日祝日は閉庁)
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(財)高知県産業振興センター 特許流通アドバイザー 吉本忠男TEL(088)846−7087 FAX (088)846−2556 E-mail : yoshimoto-ad@adp.jiii.or.jp




