2008.02.12 No.245
会社の沿革及び事業内容
同社は一昨年の8月、公共事業の縮小という現実を踏まえ、農業という新たな分野への進出に活路を見出すべく設立された農業生産法人である。建設業からすれば、まさに異業種となる農業分野への進出であるが、元々同社の萩野昭雄社長が田畑を所有していたことや、親類がミニトマトを栽培していたこと、また、春から夏にかけての公共事業発注量の減少に伴い人手を有効活用できるといったことから進出を決意するに至った。
安芸市を東西に貫く国道から約8分ほど北上すると、特徴のあるビニールハウス(長期展張フィルム)の外観が目に入ってくる。安芸市井ノ口の田園地帯に建設されたビニールハウス(長期展張フィルム)は、農林水産省補助金を活用して、間口8m、奥行33〜62m、軒高4.5mの切妻タイプの鉄骨作りを12棟連ねたもので、特に軒高を高くして作業性や温度管理などをしやすくしたものとなっている。
商品紹介
食卓の彩りを華やかにするミニトマト。「ハッピートマト」と名づけられた同社のトマトは糖度が高くなるように栽培されている。楕円形の真っ赤な果実を口に含むとトマト特有の味とともに甘みが口一杯に広がる。
昨年の11月には県の県産品ブランド室が開催している「土佐のいい物おいしい物発見コンクール」で奨励賞を受賞し、県内量販店での店頭販売も行った。
夏場は気温が高くなるため糖度の調整が難しく、また、高温障害による着果不良が発生しやすいなど、ここに至るまでは順風満帆というわけではなかったが、自社で堆肥を製造するなど研究熱心な萩野社長に加え、親類からの助言、安芸農業振興センターの指導も受け、順調に収穫を増やしている。
補助事業を活用して、栽培に役立つ土質等の調査や、コンサルタントによる経営指導を受けて中長期計画を策定することができました。
今後の抱負
糖度がまだ自分の思っているレベルにまで達していないので、更なる設備の導入などを含めて、いろいろと工夫をしながら品質の向上に努め、「ハッピートマト」が一つのブランドとして確立するよう育て上げていきたいと考えています。
また、ハッピートマトを利用した加工品も手掛けていきたいと考えています。
(左写真)ハッピーファームの中
同社は一昨年の8月、公共事業の縮小という現実を踏まえ、農業という新たな分野への進出に活路を見出すべく設立された農業生産法人である。建設業からすれば、まさに異業種となる農業分野への進出であるが、元々同社の萩野昭雄社長が田畑を所有していたことや、親類がミニトマトを栽培していたこと、また、春から夏にかけての公共事業発注量の減少に伴い人手を有効活用できるといったことから進出を決意するに至った。
安芸市を東西に貫く国道から約8分ほど北上すると、特徴のあるビニールハウス(長期展張フィルム)の外観が目に入ってくる。安芸市井ノ口の田園地帯に建設されたビニールハウス(長期展張フィルム)は、農林水産省補助金を活用して、間口8m、奥行33〜62m、軒高4.5mの切妻タイプの鉄骨作りを12棟連ねたもので、特に軒高を高くして作業性や温度管理などをしやすくしたものとなっている。
商品紹介

夏場は気温が高くなるため糖度の調整が難しく、また、高温障害による着果不良が発生しやすいなど、ここに至るまでは順風満帆というわけではなかったが、自社で堆肥を製造するなど研究熱心な萩野社長に加え、親類からの助言、安芸農業振興センターの指導も受け、順調に収穫を増やしている。
(右写真)真っ赤な果実が美しい「ハッピートマト」
頑張る企業に認定されて補助事業を活用して、栽培に役立つ土質等の調査や、コンサルタントによる経営指導を受けて中長期計画を策定することができました。

糖度がまだ自分の思っているレベルにまで達していないので、更なる設備の導入などを含めて、いろいろと工夫をしながら品質の向上に努め、「ハッピートマト」が一つのブランドとして確立するよう育て上げていきたいと考えています。
また、ハッピートマトを利用した加工品も手掛けていきたいと考えています。
(左写真)ハッピーファームの中
会社概要
所在地 |
安芸市井ノ口乙479 | |
代表社名 |
萩野 昭雄 | |
創 業 |
平成17年8月12日 | |
従業員数 |
3人(パート7名) | |
電話・FAX |
TEL(0887)34-1220 FAX(0887)34-1220 |
|
業務内容 |
ミニトマトの栽培、加工、販売 | |
URL |
http://www.happy-tomato.co.jp/ |
ミニトマトは栄養価が 高く、様々な成分が多く含まれて います。ハッピートマトを食べて 健康保持に努めていただければ と思います。




