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プラットフォーム 2008年8月号 No.251

特許流通支援コーナー

8月号では、特許庁ホームページ(更新情報)に掲載された「特許審査着手見通し時期照会について」のご紹介と「特許流通成功事例」(カラー蓄光組成物)をご紹介します。

特許審査着手見通し時期
照会について

平成20年7月 特許庁特許審査第一部調整課
1.はじめに
 特許審査着手見通し時期照会は、出願人及び代理人のより適切な権利取得に向けて、出願人・代理人ごとの審査未着手案件(公開前の案件を除く)の着手見通し時期を、特許庁ホームページを通じて提供するものです。
 年度内に着手見通しの出願については、出願の権利化の必要性等につきご確認いただき、必要に応じて早期審査制度面接審査制度情報提供制度の利用をご検討いただくとともに、権利化の必要がなくなった出願がございましたら、審査請求料返還制度を利用いただくことをお勧めいたします。
2.提供データについて
  1. 特許審査着手見通し時期照会の提供データの更新を行いました。提供データは平成20年7月1日時点での公開済みの案件で、かつ、平成20年7月1日時点での審査未着手案件に着手見通し時期を加えて提供いたします。既にパスワードをお持ちの方は、以下の照会画面から新しいデータの入手が可能です。
     なお、提供データの更新は平成20年度中に4回(4月の更新を含む)を予定しています(更新時以外はデータの追加、削除等は行いません)。更新時期は4半期に一度(4月末、7月末、10月末、1月末)の予定です。データ項目の詳細は特許審査着手見通し時期照会のデータ項目についてを御覧下さい。
  2. データはカンマ区切りのテキスト形式(CSV形式)データをダウンロードする態様により提供いたします。
  3. データには、公開前の案件を除いた主な審査未着手案件の着手見通し時期が示されています。特許審査部では、着手見通し時期に沿った着手を心掛けますが、実際には早期審査案件など着手見通し時期と異なる時期に着手する案件もございますし、出願人または代理人の方がデータを入手した時点において、既に審査が開始されている案件もございます。そのため、着手見通し時期は、あくまで目安の一つとしてご活用ください。
3.ご利用方法
  1. リスト形式でダウンロードする機能を利用するためには、出願人または代理人本人であることを確認するためのパスワードが必要となります。パスワードの取得をご希望の方は特許審査着手見通し時期照会用パスワードの交付申し込みについてをご覧下さい。
     なお、在外者の場合は、特許管理人を経由して特許審査着手見通しリストを入手していただけますようお願いいたします。
  2. 自身の識別番号及びパスワードを入力の上、ダウンロードしたい他人の識別番号を入力し、「ダウンロード」ボタンを押下すると、特許審査着手見通しリストがダウンロードされます。他人の識別番号を省略した場合には、自身のリストがダウンロードされます。
  3. 1件ずつ見通し時期を照会する機能を利用するためには、パスワード不要です。出願番号を入力して「照会」ボタンを押下すると、書誌的事項と共に着手見通し時期が表示されます。

よくある質問とその回答

Q 「着手見通し時期」とは、どのような情報ですか?
A 案件毎の着手時期目安を今年度内、次年度内、それ以降に分けて示す情報です。具体的には、「平成20年4月〜平成21年3月」、「平成21年4月〜平成22年3月」、「平成22年4月以降」と表示されます。
Q 「平成20年4月〜平成21年3月」と記載された案件については、必ず今年度内に着手されると考えてよいですか?
A この情報は、あくまでも着手時期の目安を示すものであって、着手時期の保証をするものではありません。審査の進捗状況によっては、今年度内に着手されない案件が生じ得ることを、ご理解ください。
Q 「平成21年4月〜平成22年3月」、「平成22年4月以降」と記載された案件については、今年度内に着手されることがないと考えてよいですか?
A この情報は、あくまでも着手時期の目安を示すものであって、着手時期の保証をするものではありません。審査の進捗状況によっては、今年度内に着手されてしまう案件が生じ得ることを、ご理解ください。

[この記事に関する問い合わせ先]
特許庁特許審査第一部調整課企画調査班
電話:03−3581−1101 内線3107
E-mail:PA2160@jpo.go.jp




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