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プラットフォーム 2008年10月号 No.253
会社の沿革及び事業内容 (株)高知丸高は創業以来、硬質地盤削孔のパイオニアとして第一線で活躍し世の中のニーズに対応した施工技術を研究開発してきました。特殊で厳しい条件下での工事や大口径大深度岩盤削孔工事においては、全国各地で数多くの実績と成果をあげています。特に近年温暖化等による大型天災が発生しており、生活道である山岳地方の橋梁が老朽し、地震に耐えられない橋が多く、補修・架け替えが急がれています。 ※SqCピア工法とは 製品紹介●これからの橋開発 円管橋の床版充填材の検討昨年当社が研究開発をしてきた円管橋は、SqCピア工法を応用した今までにない構造と特徴を持った新しい橋梁です。従来の橋梁の床版(橋の路面部分)は鋼板・鉄筋とコンクリートで構成されていますが、新製品の円管橋は、円形の鋼管を横に並べた隙間に充填材を敷き詰めたものを床版として使用します。橋の路面部分の厚みが従来のものより薄くなり、架設時に重機やトラックを即通行させ作業が出来る為、工期・工費を大幅に削減させることが出来ます。国外へのコンテナ輸送を可能とし災害緊急橋として開発に取り組んでいます。 現在工場に建設してある円管橋の実物大模型を用い、円管の隙間に充填する充填材を検討しています。これには、山岳や海外の発展途上国でも早く調達できる安価な製品を使用する事によりコスト削減を目指しています。 頑張る企業に認定されて 平成18年度に頑張る企業に認定され、2年間は防災避難シェルター「救難まんぼう」の研究開発を行いました。2年間の開発で高知県内における製品の知名度もアップし、あともう一歩で販売という所まで進行しています。 今後の抱負毎年、新しい製品の構想を打ち出しそれを形にするように協力を頂き研究開発を進めています。これからも、現在行っている研究開発が実るように日々努力し、高知県の産業発展に寄与できるよう頑張りたいと思います。 |
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