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プラットフォーム 2008年11月号 No.254

ネットワーク第3弾 NAS特集
「NAS」とは、Network Attached Storage の略でLANにつながるHDDのことです。一般の外付けHDDはUSB等で接続するタイプで基本的にパソコン1台につきHDD1台という関係です。パソコンの共有設定で他のパソコンからのアクセスも出来ますがその場合は常にパソコンを起動しておかなくてはなりません。その点「NAS」は本体だけでの設定、起動のみで済みます。
以下に、NASとUSB接続HDDの相違点をあげておきます。
■ 5〜7万円台のミニノートパソコンと呼ばれる代表的な機種についての比較表
| 製品・価格帯・その他 |
CPU |
メモリ
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記憶媒体 |
OS/特徴 |
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ASUS 「Eee PC 901-X」
本家SSDを
搭載したモデル
実売価格:
59,800円 |
インテルAtomプロセッサ
(1.6GHz) |
1GB (最大2GB) |
12GBSSD
(C:4GB+
D:8GB) |
Windows XP
Home Edition(SP3)
SSDを利用していて衝撃に強く、静音性が高い
バッテリー持続時間が長い
Cドライブの容量が少ない |
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ヒューレットパッカード
HP 2133 Mini-Note PC
使いやすさに重点を置いた
直販サイト販売価格:
44,730〜64,680円
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VIA C7-M ULV
標準モデル:
1.2 GHz
上級モデル:
1.6 GHz |
標準モデル:
1Gbyte
上級モデル:
2Gbyte
(最大2GB) |
標準モデル:
120GB
HDD
上級モデル:
160GB
DD |
Windows Vista
標準モデル:
windows vista Home
上級モデル:
windows vista
Business
画面の解像度が高い |
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DELL Inspiron Mini9
SSDを搭載
直販サイト
販売価格:
57,979円 |
インテル
Atomプロセッサ
(1.6GHz) |
1GB
(最大1GB) |
8GB SSD |
Windows XP
Home Edition(SP3)
SSDを利用していて衝撃に強く、静音性が高い
バッテリー持続時間が長い
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東芝 「NB100」
ブランド力が魅力
直販サイト
販売価格:
74,800円
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インテル
Atomプロセッサ
(1.6GHz) |
1GB
(最大1GB) |
120GB
HDD |
Windows XP
Home Edition(SP3)
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MSI
Wind Netbook U100 Extra
実売価格:
69,800円
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インテル
Atomプロセッサ
(1.6GHz) |
1GB
(最大2GB) |
160GB
HDD |
Windows XP
Home Edition(SP3)
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Acer Aspireone
コストパフォーマンスが高い
実売価格:54,800円
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インテル
Atomプロセッサ
(1.6GHz) |
1GB
(最大1GB) |
120GB HDD |
Windows(r) XP
Home Edition
(SP3) |
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ウィルコム スマートフォン
WILLCOM D4
番外編
直販サイト
新規契約価格:97,100円
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インテル
Atomプロセッサ
Z520
(1.33GHz) |
1GB
(最大1GB) |
約40GB HDD |
Windows Vista
Home Premium (SP1)
PHS機能有り |
●SSD(solid state drive) :記憶媒体としてフラッシュメモリを用いるドライブ装置で、HDDと同じ接続インタフェース規格
(ATA規格)を持っており、HDDに代わる高速ストレージとして注目されています。(マメ知識を参照)
●Atom:インテル社が開発製造するマイクロプロセッサで、低消費電力の製品。
※尚、価格については10月23日時点です。
■ まとめ
量販店でいろいろなミニノートを触って比較してみました。それぞれに特徴があり、特にCドライブの容量の違いが大きいと思われます。メールやWebの参照などに使用する場合であれば大きな問題はありませんがwordやexcel等のファイルを扱う場合はMicrosoft-Ofiiceをインストールしなければならないため、Cドライブの空き容量については気をつけなければいけません(Dドライブにインストール指定を行っても、ある程度のファイル(DLLなど)はCドライブにインストールされます)。また、必須ともいえるウィルス対策ソフトをインストールした場合は、店頭での操作性が変わってきますので、メモリの最大搭載容量にも気をつけてください。
香,vO&A
「SLC(Single Level Cell)」と「MLC(Multi Level Cell)」の2種類の規格があり、それぞれに耐久性は異なります。
フラッシュメモリーには「SLC」と「MLC」の2種類の規格があります。 VistaのReadyBoost対応のUSBメモリなどは「SLC」規格を採用しており高速の読み書きを実現しています。また、最近登場した記録媒体の「SSD」なども「SLC」と「MLC」のものがあります。(マメ知識参照)
●SLCとMLCの違い
| 種類 |
書き換え可能回数 |
速度 |
価格 |
SLC |
10万回前後 |
速 い |
高 い |
MLC |
1万回前後 |
遅 い |
安 い |

HDDの交換はSSDがお勧め!
ノートパソコンのHDDを不調等で交換しようと考えている方がいれば、SSDがお勧めです。2.5インチのハードディスクと同様の取り扱いが出来て、従来のHDDと同じように交換することが出来ます。ただし、SATA対応で、ATA対応ではない点に注意が必要です。
特徴として、HDDと比べて約30%のスピードUPを図ることが出来ます。消費電力も少なく、バッテリーによる駆動時間も長くなります。また、駆動部品が無いため衝撃にも強くなり、動作音がありません。ただしHDDと比べて割高です。
2.5インチ MLC搭載
SATA II/USB2.0用 内蔵SSD
BUFFALO SHD-NSUMシリーズ
| 容 量 |
メーカー希望小売価格 |
(参考)
2.5インチHDD
HD-NHS/Mシリーズ |
30GB |
16,000円 |
(同じ容量なし) |
60GB |
32,000円 |
( 〃 ) |
120GB |
48,000円 |
11,500円 |
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