|
プラットフォーム 2009年1月号 No.256

メルマガをリッチテキスト(HTML)で送信してみよう!
以前は、「HTMLメール=ウィルス」という印象を抱いている人も多く、「添付ファイルは開かないようにしている」、「HTMLメールは自動で表示されないようにしている」など、HTMLメールは普段から 閲覧しないというユーザーもみられました。また反対にHTML形式の印象としては、「ブロードバンドで接続しているので、見やすいほうがよい」、「画像があるので、内容も理解しやすい」など、視覚による情報量の多さや、わかりやすさなどをあげる人が多いのも事実です。
現在では、ブロードバンドによる通信の高速化、ウィルス、セキュリティ対策の強化などにより、有害な「HTMLメール」は警告が出るようになっています。また「楽天」や「アマゾン」、各自動車会社等のメールマガジンではこのHTML形式で作成したものが多く配信されるようになりました。
これからは、従来のテキスト文で作成されたメルマガを配信するのもいいと思いますが、上記のような状況であるならばHTML形式でメールを配信するのも一つの手段だと思います。
しかし、注意を怠るとページ作成方法によっては、ウィルス対策ソフトなどによってウィルス付きのメールや迷惑メールなどと判断されてしまう場合もあります。
これからメルマガはHTML形式でと考えていらっしゃる方は、以下の注意事項を守って作成・配信してみてはどうでしょうか?
■作成する場合の注意点
 - java,vbなどのscript言語やフラッシュなどをなるべく使用しない(動作許可していない場合が多い)
- 画像ファイルはサイズを調整する等で極力軽くする
- cgi等に受け渡し(Link)などはしない(ワンクリック詐欺と判断される)
- テキストまたはHTMLのどちらで送信してもらいたいのかを承諾してもらったほうが好ましい
- センタリングが好ましい
- フレーム構造は使用できない
- 当然ながら、迷惑メールになりそうな単語は使用しない
■「Outlook Express」での送信方法
最初に、「Dreamweaver」、「ホームページビルダー」などのホームページ作成ソフトを使用して、メール用のWebページを作成し、サーバーにアップロードします。
次に の を押して、「Webページ(W)」を選択します。

「Webページの送信」のダイアログが表示されます。
上記入力欄にメール用に作成したwebページのURLを入力して、「OK」ボタンを押下してください。
画像1のように作成したページが表示されますので宛先などを設定して、送信します。
ほかのメールソフトでも送信の書式を「リッチテキスト」に設定して、Webのソーステキストをメールの送信欄に貼り付けることにより行うことが出来ます。
今月のQ&A
インテルが提供するテクノロジーでPCをリモートするためのチップなどの構成を指します。
AMTと呼ばれる機能を用いて,ネットワーク経由でクライアント・パソコンを管理する事が出来ます。パソコンの構成情報を記録した不揮発性メモリーと遠隔操作可能な電源のオン・オフ機能を組み合わせることで,運用管理ソフトからクライアント・パソコンを起動したり,インベントリ情報の取得やソフトウエア配布を実施できます。 

次期OS「windows7」の最新情報
「windows7」のプレベータ版が(2008年10月27日)公開されました。「Widnows7」は「Vista」のカーネルをベースに開発された改良版です。ディスクトップ上での見た目はvistaとあまり変わらないようです。
機能強化点は以下の8点が紹介されています。
 - タスクバーの強化
- 「ジャンプリスト」の追加
- Windows Aeroの強化
- ウインドウ操作の簡易化
- マルチタッチ操作への対応
- 「ホームグループ」の追加
- 「デバイスステージ」の追加
- 「Windows Live Essentials」の搭載
新しい情報がでれば随時紹介していきたいと思います。
最終製品版については Windows7 の出荷時期について、公には2010年上半期と述べています。
|