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財団法人 高知県産業振興センター
高知県中小企業支援センター
梶原食品
| 本社所在地 | 宿毛市小深浦714番地 | ![]() |
|---|---|---|
| 会社名 | 梶原食品 | |
| 代表者氏名 | 梶原一臣 | |
| 事業内容 | 食料品(豆腐)製造業 | |
| TEL | 0880-65-6568 | |
| FAX | 0880-65-5369 |
設備貸与事業は、設備投資を行おうとする企業に代わって当センターが設備を購入し、長期かつ低金利で当該企業に割賦販売又はリースを行う制度である。この制度は昭和31年に制定された前身の設備近代化資金貸付制度を含めると50年以上の長い歴史があり、リピーターも数多く存在する。今回は数あるリピーターの中で、宿毛市で豆腐の製造を行っている梶原食品を訪ねてみた。
※セ…センター、 梶…梶原食品の代表者、梶原一臣さん
梶原さんは何度もこの制度を利用されていますが、最初に利用されたのはいつごろでしょうか。
私の母が経営していた時で、はっきり覚えていませんが、昭和60年頃だったと思います。
これまで何度利用されましたか。
そうですね、母の時から数えると、たぶん10回ぐらいは使ったのではないでしょうか。
最近はどんな設備を導入しましたか。
ちょうど2年前なのですが、マグマイスターといって、豆腐を作る機械です。
この設備を導入した目的は。
私の店ではいろんなタイプの豆腐を作っております。その中に「勝ち越し豆腐」といいまして、昔ながらの弾力のある、にがり100%の豆腐があるのですが、これまで手作業で作っておりました。ただ、手作業ですと作る数に限界がありまして、宿毛とか幡多地区でしか販売できず、売上が伸び悩んでいたのです。そこでメーカーに相談してみたら、ちょうどこういった豆腐を量産できる機械を開発したとのことでした。量産できれば高知市内のお客さんにも食べてもらうことができますので、売上アップに繋がるかと思い、早速センターさんに申し込むことにしました。
「勝ち越し豆腐」って変わった名前ですが、名前の由来は。
実は私の息子(関脇 豊ノ島!)が相撲取りをやっておりまして、これから先も頑張ってもらうためにこういう名前にしました。
手作業の場合と比べて味に変化はありましたか。
本当に手作りの味が実現できるのか不安だったのですが、ほぼ同じ食感で味わえるので良かったです。
今後の設備投資計画は。
今のところ予定はありませんが、今度導入しようとするときも、金利が低くて資金繰りが楽になるこの制度を使おうと思っています。公的制度で安心できますし。
ありがとうございます。今後もよろしくお願いします。
こちらこそ、またよろしく。



