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財団法人 高知県産業振興センター
高知県中小企業支援センター
WindowsXPから Windows7への引越し(移行)
今回は、問い合わせの多いWindowsXP から Windows7への移行についての話です。これまでのまとめになります。県内企業でもWindows7への移行が徐々に進んでいるようです。
Windows7への移行メリット
●パフォーマンスの向上
OSの起動やメモリの有効利用などの改善により快適に動作します。
●互換性の向上
下記で述べるようにXPとの互換性が良好のためと移行しやすい。
アプリケーションについて
基本的に、アプリケーションはインストールしなければいけません。問題はXPで動作していたものがWindows7で動作するのか確認が必要となることです。
もしもWindows7での動作が未対応でも右記の対応方法があります。
●互換モードで動作させる

●バーチャルXP上で動作させる

アプリケーションはバーチャルXP上で インストールする必要があります。
officeについて
下記情報を参考にしてください。
●Microsoft Office 各製品の動作をサポート
| クライアント OS | サーバー OS | |
|---|---|---|
| Office 2000 以前のバージョン |
サポートは終了しております | サポートは終了しております |
| Office XP | Windows98 Second Edition以降のOSを2011年7月12日まで延長サポートフェーズにてサポートします。 | Windows NT Server 4.0 SP 6a以降のOSを2011年7月12日まで延長サポートフェーズにてサポートします。 |
| Office 2003 | Windows 2000 SP3以降、または Win-dows XP 以降のOSを2014年4月8日まで延長サポートフェーズにてサポートします。 | Windows 2000 SP3以降のOSを2014年4月8日まで延長サポートフェーズにてサポートします。 |
| Office 2007 | Windows XP SP2以降のOSを2012年4月10日までメインストリームフェーズにてサポートします。その後2017年4月11日まで、延長サポートフェーズにてサポートします。 | Windows Server 2003 SP1以降のOSを2012年4月10日までメインストリームフェーズにてサポートします。その後2017年4月11日まで、延長サポートフェーズにてサポートします。 |
| Office 2010 | Windows XP SP3以降のOSを2015年10月13日までメインストリームフェーズにてサポートします。その後2020年10月13日まで、延長サポートフェーズにてサポートします。 | Windows Server 2003 R2以降のOSを2015年10月13日までメインストリームフェーズにてサポートします。その後 2020年10月13日まで、延長サポートフェーズにてサポートします。 |
- Microsoft Office 2007統合製品及び各単体製品 : 2012年4月10日まで、メインストリーム サポートフェーズで、Windows7上での動作をサポートします。その後2017年4月11日まで、延長サポート フェーズで、Windows7上での動作をサポートします。
- Microsoft Office 2003統合製品及び各単体製品 : 2014年4月8日まで、 延長サポートフェーズで、Windows7上での動作をサポートします。(注1)
- Office XP統合製品及び各単体製品 : 2011年7月12日まで、延長サポートフェーズで、Windows7上での動作をサポートします。(注2)
- Office 2000以前のバージョン : サポートいたしません。
- (注1)
- 最新のサービスパックを適用した Office 2003 Service Pack 3の環境がサポート対象となります。
- (注2)
- 最新のサービスパックを適用した Office XP Service Pack 3の環境がサポート対象となります。
- (その他の注意事項)
- ※64ビット版 Windows OS では、WOW 64サブシステム(32ビットエミュレーター)上で動作します。
- ※Office 2003及びOffice XPに付属の Office IMEは、64ビット版 Windows OSに対応しておりません。
- ※OneNote 2007のプリンタードライバーは、 64ビット版 Windows OSに対応しておりません。
メールについて
Windows7には、標準でメーラーが装備されていません。自分でWindowsLiveメールなどのメーラーをダウンロードしたりして用意する必要があります。
OutlookExpressはWindows7ではサポートしていません。データの移し替えなどはCSVなどにデータ変換をしてからインポートするような方法になります。
データの移行
データの移行に関しては問題はないと思います。一旦外部記憶装置に取り出しておき、ネットワーク経由でデータを移行してください。
〈XP上でのドキュメントフォルダの場所〉
「C:\Documents and Settings\<ユーザー名> \My Documents」
〈Windows7上でのドキュメントフォルダの場所〉
「\Users\ユーザー」フォルダ

- OutlookとGoogleカレンダーを同期させたいのですが。

- 無料ソフト「Google Calendar Sync」 を使うことで同期させられます。
「Google Calendar Sync」を導入すると、会社のパソコンでOutlookに記入した予定を外出先でGoogleカレンダーを通してチェックできるようになります。今流行のスマートフォンでも大丈夫です。
設定は比較的簡単です。インストール後、グーグルのIDとパスワードを記入し、同期の方法を選びます。後は自動的に同期が実行されます。
●入手先
http://www.google.com/support/calendar/bin/answer.py?answer=98563
■バッテリーの寿命を延ばすには
ノートパソコンで使用されているリチウムイオンバッテリーは様々な要因により劣化します。一番の要因は満充電によるものとされています。
基本的に、一般的なノートパソコンにACアダプタを接続すると、常に満充電を維持するようになっています。これを防ぐためには単純にバッテリーを取り外すしかありません。 他には、インテルが公開している「Smart Battery」というバッテリーを管理してくれるソフトがあります。
●ダウンロード先
http://downloadcenter.intel.com/Detail_Desc.aspx?ProductID=2944&DwnldID=15090&lang=jpn



