私たちは、地域の企業を応援します。
財団法人 高知県産業振興センター
高知県中小企業支援センター
- ■製品名及び活動名
- 自律創造型地域課題解決学習から生まれた「かつおたたきバーガー」
- ■学校名
- 高知県立大方高等学校 校長 谷岡博志
- ■所在地
- 幡多郡黒潮町入野5507
- ■電話番号
- 0880−43−1079
- ■URL
- http://www.kochinet.ed.jp/ogata-h/
受賞理由
同校では、「自律創造型地域課題解決学習」として、高知大学、黒潮町、地元企業と一体となって連携・協力し、町の活性化に取組むという全国的にもユニークな取り組みを行っている。
黒潮町から与えられる活性化するためのいくつかのミッションに対して、生徒達が1年間かけて調査・研究を行い、解決のためのアイデアを提案していった。
この授業で、5人の生徒達の提案から商品化されたものが、地元の特産品である、かつおのたたきをメインの具にした「かつおたたきバーガー」である。
出来上がった試作品は、地元の各種イベントで販売を行い、購入者の意見を取り入れながら、より魅力的なものに改良。授業の延長上で商品化され販売までされたことが、NHKをはじめ数多くのマスメディアに取り上げられ、知名度、話題性を呼んだ。
現在、このかつおたたきバーガーは、地元企業が引き継ぎ、同町の道の駅で販売され人気メニューとして高評を得ている。
生徒たちの主体的な取組みが商品を生み、企業と連携した地域の活性化につながっていることが評価された。

- ■製品名及び活動名
- 「土佐のソーセージ」、竹紙封筒「とびだせ!竹紙君」を活用した地域の活性化
- ■学校名
- 高知県立高知農業高等学校 校長 沖上芳幸
- ■所在地
- 南国市東崎957−1
- ■電話番号
- 088−863−3155
- ■URL
- http://www.kochinet.ed.jp/nogyo-h/
受賞理由
同校は、畜産クラブにおいて、学校内で飼育している豚(中ヨークシャー種)の精肉に、鰹のタタキに添えられる「にんにく」、高知の代表的な農産物であるニラ、ショウガという高知の食文化や地場の農産物を活かした「土佐のソーセージ」を開発・商品化した。
また、森林総合科「竹班」では、県内で放棄されている竹林の竹を有効活用し、環境に優しい製品として、県内企業、地域の方の協力を得ながら竹紙封筒「とびだせ!竹紙君」を開発・製品化した。
両製品は、ごめん町商店街の活性化の取組みに賛同して、同校が月に2回開くアンテナショップで販売している。この取り組みは、市外からの来店客も多く、商店街に活気をもたらしている。
地域の課題や素材に対する着眼点、製品の完成度、高校生のものづくりから販売に至るまでの取り組みによって、地域に元気をもたらしていることが評価された。



