情報プラットフォーム 2011年6月号 No.285

特集 お茶関連産業

高知県は、全国から見れば隠れたお茶の生産県である。それにもかかわらず、県内でも「土佐茶」があまり有名でなかったのは、高級茶のブレンド原料として県外メーカーに出荷されていたのと、昭和40年代と現在の比較でお茶の消費が半減しているためである。食品の地産地消が叫ばれる中で、地元産のお茶を見直そうという機運が拡大している。今回、販売や消費の拡大にも繋がるよう高知県内のお茶関連産業の取り組み状況を紹介する。