公益財団法人高知県産業振興センター 高知県中小企業支援センター
私たちは、地域の企業を応援します。
9月から12月にかけて、当センターでは、「かみわざひとづくり事業」及び「分析アプリケーションセミナー」を開催しました。また、機能紙研究会では、当センターからも研究成果について発表を行いました。
当センターの話題
- 9月
- 第1回かみわざひとづくり事業総会及び分科会
- 紙産業中核人材育成講座
- 開放試験設備利用研修(テンシロン)
- 10月
- エレクトロスピニング装置(ナノファイバーを紡糸する装置)導入
- 第50回機能紙研究会
- 第1回製紙関連企業のための経営革新セミナー
- 省エネルギー診断の受診
- 11月
- 第2回かみわざひとづくり事業(エレクトロスピニング装置に関する講演及びデモンストレーション)
- 分析アプリケーションセミナー(繊維長分析装置及び極微弱発光検出分析システム)
- 第2回製紙関連企業のための経営革新セミナー
- 12月
- かみわざひとづくり事業分科会(医療衛生)
- 第3回製紙関連企業のための経営革新セミナー
- 省エネルギー診断結果説明会
かみわざひとづくり事業開催
今年度9月に、かみわざひとづくり事業が始動いたしました。この事業は、県内製紙企業を中心に、よりものづくりに近い分科会にするため“食品包材”“医療衛生”“環境エコ”の3つの分野に分かれて実施しております。9月8日に開催しました第1回かみわざひとづくり事業総会では、総勢43名の皆様にご出席いただき、東京工業大学大学院の谷岡明彦教授に「展開されるナノファイバー産業-その基盤技術と実用化技術-」について講演していただきました。講演後の分科会では、今後の運営や開発の方向性についてアイディアを出し合いました。また、11月22日に開催しました第2回かみわざひとづくり事業では、10月に導入されたエレクトロスピング装置のデモンストレーションを実施しました。講師のカトーテック株式会社の仲川氏に、技術的な内容や中国の導入状況等について様々な質問がなされました。
また、今年度末には、コーティングダイヘッド(精密に薄く塗工する装置)、メルトブロー不織布製造装置も導入の予定です。本事業では、デモンストレーションや運転訓練をはじめ、既存のプラント及び新規導入プラントを利用した研究開発も行いたいと思っておりますので、今後ともご参加をよろしくお願いいたします。
会員につきましては、随時募集しております。業種は問いませんので、高知県の紙や不織布を使って製品を開発したいという方、興味がおありの方がございましたら、以下までご連絡ください。
問い合わせ先:
TEL (088)892-2220
E-mail infokami@ken2.pref.kochi.lg.jp

