情報プラットフォーム 2013年3月号 No.306

よくわかる税務Q&A

ダイレクト納付について

Q

ダイレクト納付とはどのような納税方法ですか?

A

ダイレクト納付とは、事前に税務署に届出をしておけば、e-Taxを利用して電子申告等又は納付情報登録依頼をした後に、簡単な操作で、届出をした預貯金口座からの振替により、即時又は指定した期日に納付することができる電子納税の納付手段です。
 電子納税に電子証明書やICカードリーダライタは不要です。また、徴収高計算書の送信にも電子証明書は不要ですので、特に源泉所得税を納めている方におすすめです。

簡単
  • インターネットを利用できるパソコンがあれば、簡単な手続で利用可能!
  • インターネットバンキングの契約が不要!
  • 金融機関や税務署の窓口に出向く必要がありません!
便利
  • 即時又は納付日を指定して納付することが可能!
  • 税理士が納税者に代わって納付手続を行うことが可能!
ダイレクト納付を利用するには…
①ダイレクト納付利用可能金融機関に預貯金口座がある。

利用可能金融機関は国税庁ホームページ(www.nta.go.jp)でご確認ください。

②利用者識別番号を取得する。

e-Taxホームページ (www.e-tax.nta.go.jp)から「e-Taxの開始届出書」をオンラインで提出し、利用者識別番号を取得してください(即時発行されます)。

③「ダイレクト納付利用届出書」を提出する。

「ダイレクト納付利用届出書」を書面で税務署に提出してください。

※国税庁ホームページ(www.nta.go.jp)で作成できます。署名、押印の上、書面で提出してください。

※ダイレクト納付が利用可能となるまでには、「ダイレクト納付利用届出書」を書面で提出してから、1か月程度かかります。