表紙306
2013年3月号 No.306

センター職員のひとり言

外商支援部支援課 販路開拓支援員 島村 雅典「懲りないおじさん」

 先日まで、厚手のコートが手放せない状況でしたが、いきなり邪魔者になってしまい、昨日までのありがたさも既に忘却の彼方となってしまいました。もっともまたまた"コート様すいませんでした"とばかりに、臆面もなく手を通す日があるかもしれません。当たり前のことで、毎年のことなのですが、懲りもせず毎年"今年の冬は~"と言っている気がします。人間というのは、あまり成長しないのでしょう。と勝手に自分の愚かさを棚上げにしてしまう今日この頃です。
 さて、先日のことですが、知人と2人で飲みに行くこととなりました。"今日こそすぐ帰ろう"といつものように、出来もしない決心をして出かけました。食事?も終わり帰宅の途に2人で着いたのですが、そこは互いの決心も薄れ始めてしまったのです。
 "カラオケ行くか?"などと不埒な事を言われ、私は少し躊躇しながらも"いいよ"と合意してしまいました。ただそこは互いに失敗を重ねてきた2人、条件を決めることとしたのです。氏いわく"安いこと、他の客がいないこと、ママさんがそれほど古くないこと"この3条件を満たした場合のみ、行きましょう。"無理な注文"と思ったのでしょうが、私はこの条件を満たす店を知っていたのです。(つぶれていなければ…)
 悲しいことにその店は健在でした。
 とにもかくにも、飲んだ翌日は、反省のあまり起きるのが嫌になるのは、私だけなのでしょうか?
 妻から"いい歳してバカじゃない!"と、傷に塩を塗りつけるようなデリカシーのない言葉で、毎回罵倒されるのは、私だけなのでしょうか。
 ともかく次回はこのようなことはないであろうと毎回決心している私です。
 最後に、当日の当該店は、最後まで我々だけだったことを追記しておきます。(大丈夫なんでしょうか…)

外商支援部支援課 販路開拓支援員
島村 雅典