あなたの会社が生き残り、発展するために持つべきもの

事業戦略

ー策定の手引きー

Ⅰ 今なぜ「事業戦略」が必要なのか?

皆さんの会社にビジョンとミッションはありますか?
「ビジョン」とは、会社として「どのような存在になりたいのか」、「どのようにして輝きたいのか」を従業員、お客様、社会全体にわかりやすく示したものです。
「ミッション」とは、ビジョンを実現するために、会社として「どのように社会に貢献するか(なにを行動するか)」、「なぜこの事業をやるのか」を示したものです。

「ビジョン」「ミッション」はよく山登りにたとえられます。数ある山からどの山にみんなで登りますか?山の高さは?ルートは?装備は?仲間は?登り切った先にはどんな会社の将来像が見えるのか、チームのみんなの頭の中に映像として浮かぶよう、全員で共有しておくことが重要です。 「山登り」も「新大陸への航海」も様々な困難、想定外のことにぶち当たることもあるでしょう。道に迷うかもしれません。そんなとき立ち戻るよりどころとなるのが「ビジョン」「ミッション」という、ぶれない「軸」です。 「ビジョン」=「なりたい姿」であり、なりたい姿は現在の会社の姿とのギャップがあるからこそ存在します。そして、その現在の姿となりたい姿のギャップを埋めるものが「事業戦略」になります。


企業の声

事業戦略を策定した企業に聞いてみました!

これまでに事業戦略を策定し、実行フェーズに移行している企業を対象にアンケート調査を実施しました。
(平成30年3月末時点、回答数74社) 主な回答結果は以下のとおりです。
※構成比は、小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはならない。

事業戦略に取り組んだきっかけは?

目指すべき会社のビジョンを明確にし、現在の取り組みの方向性を再確認したかったから43社58.1%
自社を取り巻く状況や環境変化に対応するための新たな事業計画が必要と感じていたから15社20.3%
将来への漠然とした不安や危機感を打破したかったから8社10.8%
社員や外部関係者(取引先等)に対して記者としての方向性を示すためのツールにしたかったから6社8.1%
その他2社2.7%

事業戦略を策定する過程で、自社を取り巻く環境分析を行います。それをふまえて目標や取り組みを設定するので、自信を持って取り組みを取り組みを進めていくことができます。

事業戦略の策定にあたって苦労したことは?

各種分析や目標・財務の数値化39社52.7%
思いや計画の文書化16社21.6%
社内での情報共有や調整9社12.2%
策定に取り組む時間の捻出7社9.5%
その他3社4.1%

感覚的に把握しているつもりでも、実際に計画を具体的に落とし込む際に苦労されている様子が窺えます。
当センターでは、専任担当者を置き、必要に応じて支援チームを編成し、サポートいたしますのでご安心ください。

事業戦略の策定に取り組んで良かったことは?

自社を取り巻く状況や課題が明確になり、目指すべき方向性が見えてきた40社54.1%
具体的な行動ややるべきことの優先順位が明確になった23社31.1%
様々な気づきが得られ、意識改革や社員の意欲向上につながった8社10.8%
社長や外部関係者(取引先等)との意思疎通が図られ、目標共有できた3社4.1%

事業戦略の策定に取り組むことで、課題が明確になり、有効な対策を講じることができます。

当センターが行なっている「事業戦略策定支援」に対する評価

満足60社81.1%
ふつう14社18.9%
今一つ0社0%

80%を超える企業の皆さまに「満足」とご回答いただきましたが、さらなる満足度向上を目指して、この取り組みを進めていきます!

あなたもこの機会に「事業戦略」の策定にチャレンジしてみませんか?

事業戦略は実行されて初めて意味を持つものです。
当センターでは、策定後の実行段階においても3年間を目途に四半期ごとにPDCAをフォローし、貴社自身による取り組みの定着をサポートいたします。